「ココナラでホームページを頼んでみたいけど、知らない人に頼むのは少し不安」。
その気持ち、よく分かります。顔も知らない相手に、事業の大事な看板を任せるわけですから。
私はココナラでホームページ制作を出品していて、Instagram運用代行などほかのサービスも合わせると、これまで31件のお取引をしてきました。この記事では、出品者の立場から、依頼の流れと、失敗しないためのコツをお伝えします。
ココナラでホームページを頼むときの流れ
まずは全体の流れです。ホームページ制作の多くは、いきなり購入するのではなく、見積り相談から始まります。
見積り相談から納品までの5つのステップ
- 出品者に「見積り・カスタマイズの相談」を送る
- 目的やイメージを伝え、見積りを受け取る
- 内容に納得したら購入する
- 文章や写真を用意し、制作中に確認する
- 修正を経て、納品を受け取る
いちばん大事なのは、購入する前の見積り相談です。ここで聞いたことへの返事の仕方で、その出品者との相性がだいたい分かります。
やり取りはすべてメッセージで行う
ココナラでは、やり取りはすべてココナラ内のメッセージで行います。電話や対面での打ち合わせは基本的にありません。文章で相談するのが苦手な方は、ここを知っておくと安心です。
出品者を選ぶときに見ておきたいこと
次に、出品者の選び方です。販売実績の数だけで選ぶと、自分に合わない場合があります。
評価の「数」より「中身」を読む
評価の星の数だけでなく、レビューの文章を読んでみてください。「丁寧」「早い」「デザインがよい」など、ほめられているポイントは出品者ごとに違います。
自分が大事にしたいことをほめられている出品者を選ぶのが近道です。はじめての方なら、「説明が分かりやすい」と書かれているかどうかが目安になります。
お届け日数は「予定」と「実績」の両方を見る
ココナラの商品ページには、お届け日数の予定と、実際にかかった日数の実績が並んでいます。私の場合は、予定が20日、実績が約28日です。
実績の日数が予定より長くなる理由
ホームページ制作では、文章や写真をそろえる時間や、修正のやり取りの時間が入るため、実績が予定より長くなりやすいです。公開したい日があるなら、相談の段階で伝えておくと安心です。
はじめての方が失敗しないための3つのコツ
ここからは、出品者として見てきた「うまくいく依頼」の共通点です。
1. 目的を一言で伝える
「名刺代わりにほしい」「検索で見つけてもらいたい」など、目的を一言で伝えるだけで、提案の中身が変わります。うまく書けなくても、目的が一言あるだけで十分です。
2. 準備するものを先に確認する
購入前に確認したいこと
- サーバーとドメインは誰が用意するか(維持費は月に約500円〜2,000円ほど)
- 文章・写真・ロゴは誰が用意するか
- 修正は何回まで無料か
- 納品後に自分で更新できるか
3. 返事をため込まない
制作中は、確認のお願いが何度か届きます。返事が長く止まると、取引が終了扱いになる場合があります。出品者ごとに決まりがあるので、購入前に確認しておきましょう。
キャンセルについて
購入後のキャンセルを受け付けていない出品者も多いです。迷っている点は、購入する前の見積り相談で解消しておくのがおすすめです。
よくある質問
ココナラで頼むのは安全ですか?
ココナラでは代金がいったんココナラに預けられ、取引が完了してから出品者に支払われる仕組みです。そのため、お金だけ払って何も届かないという心配は少なくなっています。
依頼する前に相談だけしてもいいですか?
はい。ホームページ制作の多くは、見積り相談をしてから購入する形です。相談だけで終わっても問題ありません。
宮崎の人に頼みたいのですが探せますか?
ココナラでは地域で絞り込むのは難しいです。私は宮崎市を拠点にしているので、宮崎の方は直接のご相談も歓迎しています。
まとめ
ココナラでホームページを頼むときは、購入前の見積り相談がいちばん大事です。評価の中身を読み、準備するものと修正回数を確認してから購入すれば、大きな失敗は防げます。
ココナラと直接依頼のどちらを選ぶか
私はココナラのほかに、このサイトから直接のご依頼も受けています。どちらがよいかは、進め方の好みで選んでいただくのが一番です。
メッセージだけで手軽に進めたいならココナラ、打ち合わせや保守まで任せたいなら直接、が目安です。直接のご依頼では、オンラインでの打ち合わせや構成のご提案、公開後の保守・運用まで承っています。これまでに作ったホームページは制作実績でご覧いただけます。
ココナラと直接、どちらで頼むか迷っている方も、まずは無料相談のフォームからお気軽にご連絡ください。お客様の声はトップページでご覧いただけます。

